・2018年1月元日(月)  明けましておめでとうございます。先ずは元朝参り、去年は迷ってしまって神社に着くのにかなり時間が掛かりましたが、今年は大丈夫でした。帰宅して年賀状の整理をしてたら時間になり、着物に着替えて家を出ました。上野広小路亭初席初日16時25分上がり。ネタは「強情灸」子供さんが結構いてケラケラ笑ってました。終わって池袋に移動をし、池袋演芸場初席初日18時15分上がり。ネタは「長短の道案内」よく笑ってくれました。一年の出だしはまあまあだったと思います。写真は池袋演芸場にて。寿獅子舞です。

・1月2日(火)
昼過ぎにこう治が稽古も兼ねて年始の挨拶に来ました。弟子入りして一年半は過ぎています。大分慣れてきたようで、随分話しをするようになりました。元々おしゃべりなんだろうなァ〜。夜は新宿末廣亭初席20時15分上がり。ネタは「長短の道案内」時間が短いときはどうしてもこの噺になってしまいます。色々調整が出来ますからねェ〜。とてもよく笑ってくれるお客様です。写真は新宿末廣亭楽屋にて。十代目文治の弟子と孫弟子になります。左から私、十一代目文治、鷹治、蝠丸、小蝠。

・1月3日(水)
昼過ぎに家を出て師匠の息子さんのお宅へ行き、お線香をあげ新年のご挨拶をしました。息子さんは仕事の傍ら、俳優業もやっています。テレビでコマーシャルや再現ドラマ、映画にも出演してるようです。師匠の血を引いてるんですね。色々話をしてたら結構時間が経ちました。一旦帰って夕方はお義兄さんのお宅へ年始のご挨拶に行きました。少しづつですが、行く先々で飲みました。飲んだくれの1日でしょうか。写真は頂いたイチゴ、色がやけに白っぽいですが、甘くて美味しいですね。

・1月4日(木)
紋付きではなく洋服で出発。足の付け根が痛いので着物は諦めました。上野広小路亭16時25分上がり。ネタは「粗忽の釘」満席で良く笑うお客様です。ただ、噺の間でし〜んとしてる時に「が〜」っとイビキが聞こえました。考えてみたら、半分は湯島天神にお参りをした帰りに寄席に入った、疲れてるお客様かもしれません。師匠文治なら大きな声を出して起こしますが、私は構わず噺を続けました。写真はJR御徒町駅から見た吉池の裏に出来たスケート場。いつオープンなのかはわかりません。